ずーまーブログ

趣味である筋トレ、本、ラーメンをメインに書いていきます

たった100円の消しゴムが、割れずに使い続けれる?

f:id:eatwalklib:20200516103803j:plain



 あなたは消しゴムを使っているとき、力を入れすぎて消しゴムが割れてしまった、という経験があることでしょう。この経験は誰にでもあります。

 特にあなたが使う消しゴムを決めていない、家にあるものを使うという方なら、なおさら頻繁に割れることがあると思います。



 私にもこんな経験がありました。

 私はよく、長文を書いたときにその文が全部間違いであったと知ったら、消しゴム割れは起こります。ノートの半分ぐらいの量をひたすらに消し続け、挙げ句の果てには消しゴムの頭が割れてしまう。。。


 多くの人が陥るこのパターン、実は悪いのはあなたではなく、消しゴムです

 たとえあなたの指圧が強くて、消しづらいとしても、あなたは悪くありません。

 


なぜ消しゴムが悪いのか?

 


 それは、今までの消しゴムは頭が割れてしまう設計だったからです。

 この消しゴムのスリーブ(ケース)を見てください。

f:id:eatwalklib:20200516104339j:plain

 

 おそらくあなたは、このような形の消しゴムを使っていると思います。

 

 普通の消しゴムはスリーブの上部が真っ直ぐになっています。これこそが消しゴムの割れる原因だったのです。

 


割れない消しゴムとは

どのようなものなのか?

 


「MONO消しゴム」で有名なトンボ鉛筆株式会社」

MONO史上最強の消しゴムを作ってしまいました...!

 


それが 「モノタフ」です。

f:id:eatwalklib:20200516103921j:plain




「モノタフ」が普通の消しゴムと何が違うのかというと、

 

  スリーブがクロス

 

しているということです。

 

 

f:id:eatwalklib:20200516103748j:plain

 


 これはトンボ鉛筆が新たに開発した技術、「ななめスリーブ」なのです。


 ななめスリーブを使うことで、消しゴムにかかる負担を分散させ、最小限にしました。

 これによって、スリーブが消しゴム本体に食い込んだり、折れるのを防いでくれるのです。
(現在「ななめスリーブ」は特許申請中です)

 

 

 さらに、「モノタフ」には「矢印マーク」というものがついています。

 

f:id:eatwalklib:20200516103728j:plain

 


 この矢印マークをつかむことで、最も効率的に消しゴムにかかる圧力が分散されるため、頭が割れる心配がなくなるでしょう。

 


ゴム本体は変わっていないのか?

 

 ゴム本体も進化しています。今までのMONO消しゴムとは違い、新たな添加剤を練り込み、加工法を工夫して設計されているのです。


 トンボ鉛筆では、独自の方法で強度を調べる「折れ強度試験」というものを行っています。いわば、どれだけこすりを我慢できるか、という試験です。

 この試験では、今までのMONO消しゴムに比べて、約8倍の強度があることもわかっています。

 さらに、消字率(文字がどれだけ消えるか)が95%であり、割れにくいだけでなく文字を消す役割もしっかり果たしてくれるのです。

 

 

 あなたは今まで、目一杯力を入れて消しゴムを使っていたのではないですか?

 

 でももうその必要はないのです。軽く握ってこすれば、割れを気にせずキレイに消せるようになるでしょう。

 

 

さらにあなたを助ける機能があります

 

それは、スリーブが「ミシン目付き」ということです。

 

f:id:eatwalklib:20200516103723j:plain


 消しゴムのスリーブって、何回も調整するためにハサミで切らないといけませんよね?あの手間をなくしてくれたのです。

 あなたに「ななめスリーブ」を有効活用してもらうために、ミシン目に沿って素手で切り取ることを可能にしました。

 

 「モノタフ」自体はこのミシン目をつけなかったとしても、十分人気の商品になったと思います。ですが、ハサミで切るという、地味だけど面倒くさい作業もなくすよう設計したのは、さらなる人気を呼ぶに違いありません。

 

 筆箱にハサミを入れる人がそう多くないからこそ、こういった小さなところもあなたが喜んでくれるために工夫を凝らしているのです。

 


「モノタフ」は、すべての性能が

今までの消しゴムを上回るものとなっているのです。


 トンボ鉛筆自身も「『モノタフ』は、今までのMONO消しゴムとは違う、最高傑作」だと言っています。

 


ここまで性能がいいと高いのでは?


 いいえ、そんなことはありません。

 

店頭価格は一般のMONO消しゴムと同じ

 

大:100円(税抜)幅・長さ・厚さ=23×55×11mm 19g
小:60円(税抜)幅・長さ・厚さ=17×43×11mm 11g


となっています。


 これは店頭価格ですが、2019年11月に発売された「モノタフ」は、大変人気の商品です。あなたの近くの文房具屋に行ってもある確率は低いと思われます。

 また、このコロナで自粛ムードが重なっているため、なかなか買いに行けないというのが正直なとことでしょう。

 


 私は、この「モノタフ」の良さをあなたにすぐ知っていただきたいのです。

 

なぜなら、外出が難しいこの時期に、

自宅で勉強を頑張っているあなたには、絶対に喜んでもらえると思っているからです。

 


Amazonでは、大20個入り ¥1,980 

が 唯一、店舗価格よりもお得に購入できる商品です。

 

ですが、あなたのニーズに合った数だけ買うことが良いでしょう。

(目安となるように、ページの最後にお得ランキングを載せています)

 


Amazonでモノタフを購入した方の口コミを引用させていただきます。

 

mmさん 大20個入り 1,980円での購入(☆4)
小学校に入学した子供が早いと数週間で買い替えが必要になっていた消しゴム。よく消えないとノートが破れ、よく消えても柔らかいと折れて分解されすぐに小さくなる。「折れない」との売りから、年に行くつも買うのも不便で箱買いです。大人も使っていますが、よく消えまた硬さがあり消しやすく、子供が分解して学校から帰ってくることもなくなり、大満足です。甥っ子にも入学、進学のミニプレゼントとして1つずつあげたら喜んでくれました。サイズがやや大きいため、箱型筆箱の消しゴム入れスペースに入らないのが難点です。


Amazon カスタマーさん 小2個入り 536円での購入(☆5)
筆圧の強い私ですが、全く折れません。しかもとてもよく消えてくれます。消ゴムはモノタフ一択です。


澤田陵佑さん 小5個入り 671円での購入(☆4)
悪くなかった。折れにくいように固くしている割にはよく消えた。


このように、多くの方に大変満足していただいています。

 


最後に、もう一度言います。

 

 これだけの満足度、トンボ鉛筆史上最強の傑作、MONO消しゴムの強度の8倍の強さ、これで大100円、小60円です。

 

 この大変な今の時期、店頭に行けない、もしくは行っても売っていなかった、この事態の対策として、ネット注文を強く推奨します。

 

 多少価格は高くなりますが、あなたに確実に、早急にお届けするための料金として上乗せされています。

 

 私は「モノタフ」を、消しゴム界の革命と感じました。今まで最も売れた消しゴムであるトンボ鉛筆が、「史上最強」とまで称しているのです。発売が半年前ということで、まだ周りに使っている人が少ないかもしれません。

 

 しかし、数年後「ななめスリーブ」を採用していない消しゴムは、消滅するでしょう。あなたは一度「モノタフ」を使ってしまえば、他の消しゴムが使えなくなるくらい、トリコになります。消しゴムの未来形を、今から実感してください。

 


注文はAmazonでの注文がお買い得ですので、下記ページからご注文ください。

 

 

 

注文殺到の場合、品数がなくなり次第発送できない場合があります。

お求めの際はお早めにお願いいたします。

 


追伸. あなたに最もお得なお買い物ができるよう、下にお買い得ランキングを載せておきます。ぜひ参考にお願いします。


順位:個数 ¥価格 (¥1つあたりの価格)店舗価格からの上昇率
で表示します。


1位:大20個 ¥1,980 (¥99)-10%
2位:小20個 ¥1,594 (¥80)+21%
3位:大10個 ¥1,389 (¥139)+26%
4位:小10個 ¥979  (¥98)+48%
5位:大5個  ¥876  (¥175)+59%
6位:小5個  ¥671  (¥134)+103%
7位:大3個  ¥671  (¥224)+104%
8位:大1個  ¥294  (¥294)+167%
9位:小2個  ¥536  (¥268)+306%